忍者ブログ

新・そらのかたすみ

前ブログには、そんなに記事数ないのですが、使いやすさを求めてブログを引っ越しました。 日々の日記というより、おばばか日記(?)です(^^;

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

積極的♪

先日…
姉の仕事中、いつものようにゆいちゃんの監視(?)をしていました。

ですがこの日は比較的飛び出てくる回数が少なく、仕事部屋の中で、大人しくぬり絵や読書(絵本)をしていたようです。


そして私はまたもや、ちょっとお手洗いに行きました

で、お手洗いから出てきたら・・・
仕事部屋の前に座っていたゆいちゃんが、ぱっと走ってきて、さっき私から奪っていったサブバッグを返してくれました。

(かばんは、日常的にゆいちゃんに持ってかれてしまうので、カモフラージュバッグを持つようにしています^^;)

なんで??と思って、さっきまでゆいちゃんがいた場所(ゆいちゃんはそこに戻って座っていたけれど)をみると、小学生の男の子が2人、座っています。

・・・??

その男の子たちは、ゆいちゃんにとっては顔見知りなのです。

が・・・

携帯電話か、携帯ゲーム機かを操作している男の子(W君とします)のその携帯を、もうひとりの男の子の逆側から、覗きこむ ゆいちゃん。
ちなみに座り方は、W君の真似っこをしています。
そしてもうひとりの子と視線が合うと、にこぉ~っとしています。

・・・そして男の子たちも、普通に喋っている。

ちなみに ゆいちゃんは、W君に対しては肩をつついたりしていましたが、その他のちょっかいはかけていませんでした。

途中、男の子が一人増え、もう一人増え、一人減り・・・

でもW君はずっと座っていました。

途中で増えた子が、ゆいちゃんのお腹をくすぐったり、お顔をぷにぷにしたりしましたが、ゆいちゃんは上機嫌でした


・・・まだ2歳ですが、少なくとも6歳は年上の子の中に自ら入っていく積極性、すごいなぁ、と思いました。
身長差とか、すごくありますが・・・。

そして、邪険にせずにそばにいさせてくれた男の子達に感謝!


ゆいちゃん、このまま育ってね♪
PR

再会っ!!

今日、某所で奇跡の再会をしました

いつものように、姉の仕事場の前で、ゆいちゃんがいつ飛び出てきてもいいようにスタンバイしていたんです。

すると、階段(仕事場の目の前にあります)を、お母さんとお子さんが、2組のぼってきました。

ゆいちゃんはまだ、姉の仕事場から出てこなかったので、私は窓の外を眺めていました。

すると・・・
「・・・そらちゃん?」

・・・え??

二組の親子の、ひとりでした。

「○○そらちゃん?」 (フルネーム)

「はい、そうですが・・・」

私の脳内は、フルスピードで検索していました。
小学校の時のクラスメイトかな、と思ったのです。

いや、わかんない 小学校卒業してから10年以上経ってるし・・・。

「私、○○の姉です!」

・・・あぁっ

ピタッとヒットしました(笑)

中学・高校と仲の良かった(文章上過去系ですが、現在も親友!と私は思っています^^;)友だちのお姉さんです

ということは・・・。

抱っこしている男の子が、息子さん!!?

友だちが、「甥っ子が生まれて、可愛いの~」と言っていました^^♪

握手させてもらっちゃいました かわい~


ゆいちゃんが生まれた年、ちょうど友だちにも甥っ子が生まれ、恩師も男の子を出産され、私的に、「周囲が出産ラッシュ!」と思っていました。

恩師の息子さんにも会わせていただいたことがあります。

恩師の息子さんも、とても可愛いかったです♪



姉の仕事場・その帰り、よく知りあいに会う気が・・・と言ってもまだ2人ですが^^;

泣いたり、怒ったり

先日、総勢5人で再び遊びに行きました。

途中、ゆいちゃんが
「そらちゃんは私が押してくっ!」と、宣言しました。(言った訳ではありませんが、確実にそういうオーラが出ていた)

なので私はメインスイッチを切り(これが入ってると、押したとき重くなります)、ゆいちゃんが押すとどうしても右に曲がってしまうので、左の車輪に手でブレーキを掛けながら調整して、押されていたのですが・・・。

一向に進まない・・・

というか、もしかして 意識して植え込みに突っ込もうとしていない?(苦笑)
遠ざかって行く母たち。


挙句にゆいちゃんは、私を放って、全然違う方向へ走っていく・・・。


私はメインスイッチを入れ、母たちの元へピューッと逃げました

「ねんねーーー

ゆいちゃんが怒り声で私を呼びつつ、泣きながら猛ダッシュで私を追ってきました。


しかし・・・

ばぁば(私の母^^;)に抱っこされると、ご機嫌を直していましたとさ。

おーい、どこ行った~?

本日、子守りしました。

姉の仕事中、お仕事をしている部屋からちょっと離れた廊下で遊んでいたのですが、ちょっとした隙をついて ゆいちゃん、脱走

ぽぽちゃん(赤ちゃんの人形)&ぽぽちゃん用バギーを置いて・・・。
しかも、ゆいちゃんのサンダルも置いて・・・。


お仕事のじゃましちゃだめよ!
というより、ちょっと寂しかったです・・・。

私は仕方なく、サンダルを拾い、バギーにぽぽちゃんを乗せ、
バギーを押して、仕事部屋の入口が見える廊下(といっても広くて、テーブル&イスなどが置いてある)で、ゆいちゃんが帰ってくるのを待ちました。

しばらくして 帰ってきました

「お帰り!」
と迎えに行ったら、なぜか反対方向から回り込み、ぽぽ&ぽぽバギーを持って、裸足のまま ぴゅ~っと仕事部屋へ・・・。

ってをぃ!ぽぽちゃんを迎えにきたの!?

再び待ちぼうけ・・・。なかなか帰って来ない・・・。


かなり待っても帰って来ないため、ちょっとお手洗いへ行きました

お手洗いから戻ると、仕事部屋の正面の階段(階下へ通じる)の上がったところに、ゆいちゃんの水筒が、あけっぱなしで鎮座しています。

もしや ゆいちゃん、水筒を置いて下に行っちゃったの!?

とたんに緊張感が走ります。
下に降りてしまったなら、危険がいっぱいです。
自動ドアを二つ抜けたら、バスも通る道路が目の前にあるんです

その場合は、受付の方がとめてくれる・・・はずだけど^^;

とりあえず仕事部屋のドアを少し開けて覗いたら、ゆいちゃんは壁にクリップを押しつけていました。

・・・ひと安心。

水筒を拾い、元いた廊下の端でしばし待ちました。

来ないので、姉のためのお茶を買いに行くことにしました。
エレベーターに乗り、一階へ・・・

自販機の前で「茶織にしようか爽健美茶にしようか♪」と財布片手に迷っていると、二階から大きな声で

「ねんね~★」

何となくいやな予感がして、すぐに二階に行きましたとも。

そして衝撃の現場を目撃しました。


廊下に、福祉用具が展示してあるのですが、その中のベッド(電動リクライニングなのだと思う。電源は入っていないけれど)の上で、超ごきげん☆な笑顔で ゆいちゃんが「ねんね~♪」と呼んでいます。

・・・危ないっちゅーに!(苦笑)

すごく高いんですよ!?高さ。
どうやって登ったの? と思いました。


でも考えるまでもなく、手を貸さなくても一人で降りてました。

もう一度仕事部屋に行ってしまったので、もう一度一階に下り、爽健美茶を買いました。

一応、自分用として買いました。


姉の仕事が終わって、片づけを手伝いながら、
「飲む?」と聞いたら、「ありがとう」と返事が返ってきたので、売りました。

代金まだもらってないけど(笑)

もらってしまったあるモノ

日曜日
ゆいちゃんを含め、6人でちょっと遊びに行きました。
遊びにというか・・・気分は「遊びに」♪

注:呼び名はすべて、私目線での呼び方です。

ゆいちゃんと姉がとある場所でキティちゃんのお顔の形をした風船をもらってきたんです。

その前に、違う場所でプリキュアの風船を、なぜか ゆいちゃん一人で2つもらっていたんですが・・・。

みんなは「そろそろお昼にしようか~」と言っていて、キティちゃんの風船を片手に ゆいちゃんが「ねんね~」と言いながら私の方に駆けてきたんです。

すると、その場所を担当していた女性が、奥からキティちゃんの ぬりえセットを持ってきたんです。

きっと子どもが来た時は渡す用だったのでしょう。

そして女性は ゆいちゃんの方へ歩きかけて、慌てて戻って、奥からもうひとつ ぬりえを持ってきたんです。

ゆいちゃん以外の大人は、全員いやな(?)予感を抱きつつも「??」です。

そして女性は、笑顔で ゆいちゃんに ぬりえセットを渡し、
もうひとつを・・・

私にくれました。

あの・・・
えっと・・・
あのぉ~・・・

私、これでも23歳なんですけど?

ぬりえ~ っていう年齢じゃないんですけど・・・。


・・・それでも、
「要りません!」と言わなかった自分がカナシイ。

もらっちゃえ♪ ゆいちゃんが2倍使えるし♪ とセコイことを考えた自分が、すっごくカナシイ・・・(沈;

お手入れしましょ♪

我が姪、ゆいちゃんは、最近、愛車のお手入れを覚えました。

ゆいちゃんの愛車は、かつて私や姉が遊んでいた赤いぶーぶーです。
現在は色々なアクセサリー(?)がついているものが多いですが、オーソドックスな足こぎの車。

室内専用^^; うちにあるので、来た時に遊びます。

トランクが開くようになっていて、自分の靴下を入れていたりします。

姉が「ゆいちゃんの靴下がない!」と探しまわったりして・・・もちろん私も大探し(笑)


ところで、購入したのは20年以上前なので、結構汚れがついているんです。
押入れから出した時もざっと汚れを落としたのですが、細部がまだちょっと。

先日ウェットティッシュを買ったので、それでちょっとキュキュキュッと拭いてみました。

とりあえず良く触る、ハンドルから^^


そうしているのを ゆいちゃんに見つかってしまいまして、

「なんだか面白そう!私もやる!」

と思ったのかどうなのか・・・。
新しいウェットティッシュを渡したら、丁寧に座面などを拭いていました^^

それ以来、ウェットティッシュらしきものを見ると、一枚もらって車のお手入れに行くようになりました(笑)

お化粧落としシートを見ても愛車のお手入れに行こうとするのはちょっと何とかしてほしい・・・^^;

わんちゃん

先週の木曜日、我が家に来たゆいちゃん♪
一緒にテレビを見ました。

某お昼のワイドショー。

有名なご夫妻の子育て記録が放送されていたのですが、その日は わんちゃんと触れ合える施設に行って、実際になでてみたり、お散歩させてみたり・・・というのを放送していたんです。

お散歩は、運動場みたいなところで、お子さんひとりでちゃんとヒモを引っ張って散歩させていたんですよ^^


それを見た ゆいちゃん。テレビの影響かどうかは分かりませんが・・・。


テレビを見た後、出かける準備に入ったんです。

私も外出着に着替え、姪っ子は涼しい服装に着替え、姉と母は何やら打ち合わせをして・・・。

私はカバンの中身を合わせた後、廊下で遊んでいた姪っ子においでおいで♪をしました。

「ゆいちゃん、このカバン、玄関に持ってって」

何というおばでしょう。可愛い姪っ子をこき使おうという魂胆です(笑)

素直に持って行こうとする姪っ子。けれども重すぎたのか、一度持ち上げ損ねる。
けれど持ち直し、エッコラエッコラと持って行ってくれました

(ごめんよ、ゆいちゃん^^;)

いつかは「え~めんどくさ~い」とか言うんでしょうかねぇ。
どうかこのままでいて・・・(笑)

玄関ぎりぎりの定位置に置くと、誇らしげに振り返ります。
「ありがとう」
と言ったら、にこぉ~★ っとしてくれました。

そして私も移動・・・。・・・


私の髪はセミロングなのですが、その髪を、まるでリードのように持ち、私の移動速度に合わせて姪っ子が引っ張る・・・

これは・・・
これはもしや・・・
もしやじゃなくて・・・

私、わんちゃんですか!?(爆)


玄関に着いたら髪の毛を離し、
「ほら見て!そらちゃんのカバン、ここに置いたのよっ!」
と説明してくれました^^;

うん。ありがとう・・・

いつも仲良しな二人なのです・・・。

(ちなみにこのすぐ後、私をトイレに案内し、「ほら、外出前はトイレに行かなきゃ!」と言ってくれました・・・。
よく気が付くしっかり者です 笑)

創作活動♪

実は私の趣味のひとつに、創作活動があります。

「創作」と言うと範囲が広いですが・・・。
立体の創作はほとんどしません^^;

主に文章系です。

最初は小説を書こう!から始まったのですが、完結させられないので、主に詩ばかりになりました^^;

エヘ☆

最近はなかなか書けていませんが・・・。
過去書いたものも、公開できるものはなかなか・・・(沈)


イラストも以前は描くのが好きだったのですが、最近は ゆいちゃんにせがまれて、ワンワン(NHKいないいないばぁっ!に出てくるキャラクター)と、ゆいちゃんの似顔絵、または姉の似顔絵、自分の似顔絵を描くぐらいです。

どんなに適当に描いても、ゆいちゃんの顔のイラストは「私の(と自分を指差す)」、私の顔は「ねんね(の顔)」と言ってくれます^^;


・・・イラストは、最近本気で描いていません・・・。


・・・前置きが長くなってしまいました;

最近はまっている小説があります♪
優希菜ちゃんのブログに連載(完成したものを、毎日のブログ更新時に掲載)されている『Addiction』という小説です★

第一話はこちらから^^

ぜひぜひ読んでみてください♪

はじめてのお買いもの

昨日は、姉の仕事中、いつものようにゆいちゃんを預かっていたのですが、仕事が長引くということで、100円ショップにゆいちゃん、母と行きました。

ゆいちゃんを母に押し付け(^^;)、ひとり店内を見て回っていると、背後から「あれ?」という声が。

私??
と振り返ったところ・・・。

!!!
中学のとき、お世話になった先生が!!!

しばし話し込んでしまいました^^
お元気そうで嬉しかったです


そのあと、ゆいちゃんたちと合流。
ゆいちゃんは ハローキティのシャボン玉セットを大事そうに抱えていました。

一緒に店内を回っていたら、ゆいちゃんが背後に回り、私を押してくれます・・・。

君がそこにいると、危なくて私は前にも後ろにも、横にも動けないんだけど・・・。

ゆいちゃんは私を前に押し、後ろに引っ張り、ふらふらふら・・・。

そして何かに気づいて、タッと母の元へ駆けて行ってしまいました。

・・・?どうしたんだろう。


追いかけると、何かを母に訴えていました。

聞くところによると・・・。

ウチにも、ゆいちゃんの家にもシャボン玉セットはあるからと、母が棚にシャボン玉セットをぽん、と置いてどこか行こうとしたので、

「買って!さっきのキティちゃんのシャボン玉を買って!!」
と、ゆいちゃんは訴えていたそうな^^;



仕方がないのでシャボン玉セットを持ってレジへ行き、ゆいちゃんに105円を渡して、
「今並んでいる人が終わったら、レジのお兄さんにシャボン玉とお金を渡しなさいね」

と母はゆいちゃんに言いました。


ゆいちゃん、じっと前の人が終わるのを待ち、レジが開くとカウンターにお金とシャボン玉セットを置き、お兄さんがシールを貼るのを見守り、レシートと、シールの貼られたシャボン玉をもらって、無事お買いもの終了☆

ゆいちゃん、(私と母に見守られつつも)ひとりでお買いものできました!!

100円ショップから出てくるとき、にこにこさんの ゆいちゃん に母が「誰に買ってもらったの?」と聞いたら、ゆいちゃんは自分を指差していました^^;

前のページ 次のページ

金魚

クリックで餌がやれます★

面白ボタン

ブログ内の文章を方言に変更できるらしいです。 押してみてね★

完璧ではないので、怒らないでください^^;

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新コメント

プロフィール

HN:
そら
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/03/22
趣味:
読書、創作活動(!?)

ブログ内検索

バーコード

忍者ブログ [PR]
Template by repe